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もっちり食感がやみつきに。羊羹をアレンジした季節限定菓子「花つむじ」

私ども総本家駿河屋は室町時代に始まり、先代から受け継がれてきた歴史と伝統とともに、皆さまに愛され支えられてまいりました。

時代を経ても輝きを失わない定番の味わいも、
新しい時代と共に進化していく革新的な味わいも、

長年にわたって切磋琢磨しながら手を取り合ってきた「人」の想いが込められています。

総本家駿河屋の菓子がどのようにして完成するのか、今回は季節限定のこだわり菓子「花つむじ」をご紹介します。

世代を越えて愛されるお菓子を目指した新生・総本家駿河屋の季節菓子

弾力のある生地とほんのり甘さのある羊羹が口の中に広がる一口サイズの「花つむじ」は、2015年にお目見えした総本家駿河屋の季節限定菓子。その昔、店頭で販売されていた求肥にソフト羊羹が巻かれた和菓子をヒントに、現代の菓子職人が「羊羹を活かしたもっちり感のある新しい菓子」を目指し完成させた一品です。

もっちりとした皮で羊羹をクルクルと巻いた、この新鮮な和菓子は試作段階から「美味しい!」と満場一致。今日では若い人からご年配の方まで、どの世代にも喜んで頂ける定番菓子として「春」「初夏」「秋」の3シーズン限定で店頭に並んでいます。


■ 生産者の顔が見える、こだわりの素材選び

総本家駿河屋の食材選びは、長年に渡り変わることのない絆と信頼のある専門問屋から調達しています。歴史と伝統を持ちながらも安心して美味しく頂ける、そんな志が人と人を繋ぎ、豊かな味へと導かれます。

■ もちもち皮と相性の良い独自の配合で炊きあげ

使用する素材は極上本練羊羹と同じですが、その作り方は異なります。水気を飛ばさず、絶妙な炊き込み加減で調整することで、もっちり皮に適した柔らかな羊羹が出来上がります。

■ 3つの季節を彩る味わい

その名が示す通り「花」のある季節のみ展開している「花つむじ」。色彩と味わいで五感を楽しませてくれるのも魅力のひとつです。

「春」の花つむじ

淡いピンク色が印象的な春の「桜」は爽やかな風味を味わえる桜の葉が羊羹に入っています。春を迎える花見の席で頂くお茶菓子におすすめ。


「初夏」の花つむじ

生命力溢れる新緑を感じさせてくれるのは初夏の「抹茶」。文久元年創業、日本一古い宇治茶の老舗「山政小山園」の良質なお抹茶が羊羹に練り込まれています。


「秋」の花つむじ

落ち着いた色調が季節の移り移り変わりを楽しませてくれる秋の「安納芋」は、皮にニッキを混ぜ込んでいるのが特徴。羊羹に練り込む際、わずかに残した安納芋の甘さが美味しさを引き立たせます。


一つひとつ丁寧に包装された「花つむじ」は季節の手土産にして頂くことはもちろん、おもてなしの茶菓子としても喜ばれます。一口サイズの幸せを、近しい人たちにお裾分けして楽しいひとときをお過ごしください。