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果物と天然寒天が話題!夏季限定スイーツ「あんみつ」

私ども総本家駿河屋は室町時代に始まり、先代から受け継がれてきた歴史と伝統とともに、皆さまに愛され支えられてまいりました。

時代を経ても輝きを失わない定番の味わいも、
新しい時代と共に進化していく革新的な味わいも、

長年にわたって切磋琢磨しながら手を取り合ってきた「人」の想いが込められています。

今回ご紹介させて頂くのは夏バテしやすいこの時期に、冷んやりと喉を潤してくれる「あんみつ」。40年以上の歴史とともに歩んできた昔ながらのこだわりをお届けします。

新鮮な状態で食べて頂きたい想いから、限られた場所のみで販売

昔から総本家駿河屋を知る方にとって、40年以上続く「あんみつ」は裏看板のような存在かもしれません。暑い夏にふと口にしたくなる冷たいスイーツを新鮮な状態で楽しんで頂くために私たちが選んだのは、6〜8月の夏季に限られた店舗で販売することでした。

駿河町本店をはじめ、小倉店、海南店、京都伏見店の4店舗のみで販売されているあんみつは、店内にある工場でつくり、朝一でお店に並びます。生ものですので、もちろんオンラインショップでの取り扱いもありません。足を運んで頂ける価値を感じてもらえるよう毎日調整しながら生産量を決め、1番美味しい状態で召し上がれる「あんみつ」をご用意しています。

ですので、賞費期限も当日限り。以前は全店舗で販売をしていましたが、工場から店舗に送る間に鮮度が落ちてしまう可能性を考慮し、材料を揃えて店舗の中でつくる形をとりました。

古くから続く伝統の味を若い世代にも伝えていきたい

コンビニからスーパー、百貨店まで夏になると多くの「あんみつ」が登場しますが、総本家駿河屋のあんみつには長年伝わる伝統の味が受け継がれています。

愛され続けて40年、その美味しさの秘密をご紹介します。

■ 昔から変わらない、定番のあんみつ

あんみつの中に入っている素材は、みかん・桃・さくらんぼ・パイナップル・赤えんどう・白玉です。そこに総本家駿河屋の自家製餡と寒天が入ったボリューム感のある一品です。

■ こしのある天然寒天を使用

近年の健康食ブームに合わせて人気が高まっている寒天。総本家駿河屋のあんみつで使用している寒天は、日本で最も有名な寒天の生産地として知られている長野から取り寄せています。こしのある硬めの食感と食べ応えも抜群。子どもから大人まで万人に受け入れられる自慢の味です。

■ 京都伏見店の白玉に注目!?

全国4店舗のみで販売されている「あんみつ」ですが、京都伏見店だけ通常価格の360円(税抜)ではなく、420円(税抜)と表示されています。なぜ値段が異なるのか?この理由には「白玉」が関係しています。実は京都伏見店の白玉は伏見工場でつくられたオリジナルの手作り白玉。他の店舗よりもサイズが大きく食感もモチモチしています。実際に食べて頂くと、よりその違いがお分かり頂けるかと思います。

 

甘さ控えめでヘルシーなあんみつは女性の方に人気が高い夏スイーツ。黒蜜または白蜜からお選び頂けますが、味が濃厚な黒蜜をぜひお試しください。さっぱりした味を好まれる方は白蜜がおすすめです。

暑い時期にしか登場しないからこそ、夏の風物詩ともいえる総本家駿河屋のあんみつ。疲れた身体をホッとさせてくれるような癒しを与えてくれるような和菓子ですので、ご家族皆さまで夏の夜に召し上がってみてはいかがでしょうか。