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涼しげな夏を演出する、つるんとした冷んやりのど越し「水羊羹」

私ども総本家駿河屋は室町時代に始まり、先代から受け継がれてきた歴史と伝統とともに、皆さまに愛され支えられてまいりました。

時代を経ても輝きを失わない定番の味わいも、
新しい時代と共に進化していく革新的な味わいも、

長年にわたって切磋琢磨しながら手を取り合ってきた「人」の想いが込められています。

今回ご紹介させて頂くのはお中元やギフト、そして夏の手土産としてお馴染みの「水羊羹」。蒸し暑い日本の夏だからこそ、冷蔵庫で冷やして美味しく頂ける和菓子へのこだわりをお届けします。

食べる人を想い、進化を遂げてきた知る人ぞ知る定番の品

総本家駿河屋の看板菓子といえば極上本煉羊羹や本の字饅頭をイメージされるかと思いますが、実は3月中旬から9月中旬までの季節限定で登場する「水羊羹」もまた、50年以上続く定番の人気菓子です。

ご覧の通り現在は1人前サイズのプラスチック容器ですが、古くはプルタグタイプの缶詰に入っていたものでした。ですが、長く親しまれているからこそ時代の流れとともに「食べて頂く人」に寄り添いながら、少しずつ改良されていきました。

例えば、プルタグがついている缶詰はテーブルなどの上に置いて、しっかり押さえながら親指の腹をフタに押し当てて引き上げないと、失敗して指を切る可能性があります。ご年配の方や小さなお子さまがケガをしてしまわないよう、簡単に安全に食べて頂けるようにとプラスチック容器が選ばれたのです。また、缶詰よりも軽いプラスチック容器は、手土産での持ち運びや配送時の送料負担が軽減されることから、気軽に水羊羹の美味しさを楽しんで頂けます。

見た目は違えども、昔ながらの製法は今も変わることのない、やさしい味わい

長年に渡り親しまれ、缶詰からプラスチック容器へと変わり新しいパッケージへと進化を遂げた水羊羹ですが、その根源にあるものは何一つ変わりません。添加物を含まない昔からの製法を今日まで守り続ける職人たちのこだわりを4つお伝えします。


■シンプルな素材だからこそ炊き加減が重要

添加物を含まない水羊羹の材料は砂糖・小豆・水飴・寒天・食塩と、シンプルです。他社の水羊羹よりも煮詰める時間が長く、羊羹に近い食感が生まれます。出来上がりは、ほんのり透き通る透明感をキープしながら、水羊羹と羊羹その中間の硬さを実現しています。

■ 糖度が高く、みずみずしいのど越し

粘りのある寒天を使用して歯ごたえを出す、通常の水羊羹よりも餡子の比率を多めにすることで、小豆の味を活かしながらも自然の甘味を引き出す、水気をしっかり残しながら仕上げていく過程から、「つるん」としたのど越しを実現させる、これが総本家駿河屋の水羊羹です。

■ 爽やかな夏をイメージしたパッケージデザイン

「昔からの想いを引き継いでいきたい」先代の意志を示すように、パッケージは缶づめの時のデザインを踏襲しました。清涼感のあるブルーの色合いが涼しげな夏を演出してくれます。

■ 暑くて涼みたい時には冷凍庫で冷やすのも◎

冷蔵庫で冷やして食べて頂くのが1番美味しく頂けますが、もっとのど越しを冷んやりさせたいという方なら、冷凍庫で冷やすパターンもぜひ試してください。寒天と餡が入っているため凍ることもなく、シャーベット感覚で頂けます。

ご進物や手土産として人気が高い水羊羹ですが、これからの季節であれば週末のホームパーティーや、夏休みに遊びに来た家族や親族に差し出すおもてなしにもおすすめです。1人前の食べきりサイズで賞味期限も半年とゆとりがあるのも嬉しいポイント。プリンと一緒にセットとなったギフトパッケージはお中元にも喜ばれます。さまざまなシチュエーションで気軽に食べて頂きたい和スイーツをぜひご賞味ください。

 

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